沖縄のもずくに含まれるアミノ酸やフコイダン成分を体内に摂取しやすく仕上げたとろとろの”とろみもずく”。
沖縄の貴重な自然野草を独自の工法で発酵させたくちくみ茶、くちくみ水を販売。沖縄の恵みを全国へ届けます。

 

沖縄のもずくは褐藻類（カッソウルイ）ナガマツ科の海藻です。

そのもずくの養殖技術が年々改良されて生産も安定し、今では食用として全国の需要の90％以上をまかなう【沖縄の特産品】にまで成長しています。この成長と共に今熱い視線を集めているのが貴重な有効成分フコイダンの供給源としての役割です。

他の海藻類（ワカメ、昆布類）に比べると、沖縄のもずくは抽出作業の邪魔になるアルギニン酸などの含有量が少なく、反対にフコイダン含有量が多い事も高い評価を得ている理由の一つです。
こうして薬用倉庫の宝庫【沖縄】は、沖縄もずくの生産拠点としてまた一つ人々の健康づくりに貢献することになりました。

沖縄太もずくに含むフコイダンの効能については、
鹿児島大学教授の藤井信博士
松崎記念病院副院長の立川大介博士
広島大学名誉教授の鹿山光博士
元・大阪赤十字病院副院長の星崎東明博士
あさひ医王クリニック院長の上野紘邦博士
古賀クリニック院長の古賀真博士
元・国立ガンセンターの安藤由郎博士
などの多くの医学者が報告しています。

※もずくの成分、フコイダンってなに？＝ こちらから！

 

レキオ薬草研究所の代表：佐久本典充は、沖縄県内の野山に自生するイズビワ、グァバ、オオイタビ、ウコンなど8種類の抗酸化力の強い貴重な自然野草集め、発酵させた野草茶｢くちくみ茶」を作りました。 また、くちくみ茶は4種類の穀物（麦、ハブ茶、玄米、ハトムギ）と世界 最多のミネラル豊富な古代海水をブレンドしているので栄養素が高く、コクがあって飲みやすい美味しいお茶です。

自作した機材によって製造されたくちくみ茶は、佐久本代表の長年の健康に対する思いが結実したものです。
当初は牛、馬、ヤギなども食べる野草をターゲットに玄米や麦を加え、さらに植物の成分を吸収しやすくするため、野草から取り入れた発酵菌を入れ、一ヶ月寝かせた。

水洗い、焙煎（ばいせん）、混合など四役をこなす機械も自ら設計し長年の研究で｢くちくみ茶」を販売。
今まで宣伝は全くしなかったが、その評判は地域をはじめ、口コミで広がっています。
佐久本代表は20代前半まで気管支炎、胃かいおう、不眠症など、ざまざまな病気になった。結果、健康に対する思いが人一倍強くなったといいます。｢くちくみ茶は手間がかかったが、健康へのこだわりでできたもの。野山は生命の宝庫だ。」と語り続る。

 

自然界のすべての物質は、固有の振動をしていて、皮膚面を界に水の分子振動を伝え合う事がで出来ると考えられます。
特に水の持つ固有振動は、格段に伝え合う事が出来ると思われます。なぜならその生命体そのものが、70％以上の水分を有しています。水なしでは生命活動が不可能であり、この世の生命の誕生すらありえないことになります。

生体のDNAも水の働きで子孫につながりをつけているのです。
つまりDNA（遺伝子）内の水そのものに情報が記憶されているのです。
過去に於いて、生活の糧として取り込まれた物の成分の全てが体に記録されている事になる。
この記録、つまり体験が現在の科学的成分と異質性を見きわめていると思われます。アレルギーや副作用等の現実的な現象も、その見きわめられた結果とみて良いでしょう。
体調を崩したり、年を重ねたときは無毒化して処理する力がなくなります。
それをどう補うかを考えてみました。

くちくみ水は沖縄の強い紫外線を浴びて育った力強い8種類の｢自然野草」を使用し、３ヵ年余りの｢発酵期間」を経て、洗浄された精製水を使用し、成分を抽出したものです。｢自然で安心」にこだわりました。
使用しているうちに、体の｢生体クリーム」を造る働きが促進される事に気付かれると思います。また、創造水とも言われ創意工夫でいろいろな用途にお使いだける
【魔法のくちくみ水】です。