沖縄のもずくをピューレ状にした”とろみもずく”は、長寿の源である海の恵みもずくの成分アミノ酸やフコイダンを多く体内摂取できるように仕上げました。もずくがとろとろなのでいろいろなお料理レシピに役立ちます!
昔からうちなーんちゅ(沖繩の人)が食としていた天然のもずくを特殊な技術で発酵し
" ピューレ状"にしました。そのままでは消化しにくい もずくを、トロトロにすることで
本来もずくの持つ98%の水分、もずくの成分を逃がさず自然のまま頂ける健康食品です。
" ピューレ状"にしました。そのままでは消化しにくい もずくを、トロトロにすることで
本来もずくの持つ98%の水分、もずくの成分を逃がさず自然のまま頂ける健康食品です。
沖縄のもずくには20種類のアミノ酸(体内では作れない必須アミノ酸9種類を含有)と、体の免疫力として抗体の働きをつかさどる8種類の糖鎖を持つ素晴らしい食材です。
また、沖縄のもずくには体の修復作用のあるフコイダンが多く含まれており医学界で注目を浴びています。
でも、もずくをそのまま食べても、消化しずらいことはご存知ですか?
人間にはもずくの皮膜を消化する酵素はありません。もずくが体内で消化されるのはほんの4〜5%程度で、ほとんどが排出されてしまいます。
もずくの問題点は皮膜にあるのです!
食材は刃物で調理すると酸化することはご存知ですか!もずくをミキサーなどでトロトロにする事もできますが、皮膜も残ったまますぐに酸化してしまいます。
自然を研究し続けるレキオ薬草研究所は、長年の研究で酸化しにくいピューレ状のもずくを造りました。
レキオ薬草研究所の特殊な発酵技術で、もずくが持つ成分を無駄なく体に吸収できるようにもずくの皮膜を破壊し、とろとろに仕上げたのが
原液とろみもずくです。
素晴らしいもずくの成分を少しでも多く体内摂取できるように仕上げていますので、アミノ酸、フコイダン摂取もかなり期待できます。
香りはほのかな磯の香りが残っていますが、無味です。アミノ酸が旨みを増してくれますので、いろいろなお料理レシピに役立ちますね!
りんご酢や野菜ジュースと割っても美味しく頂けます!
またとろみもずくは化学薬品を一切使用していないので、小さなお子様から
ご高年齢の方まで、安全で安心してお召し上がりいただけます。
原液とろみもずくは一日に50ccを目安に摂取してください。
※もずくの成分、フコイダンってなに?= こちらから!
原液とろみもずくはお料理レシピとして幅広く活躍できます♪
●原液のとろみもずくを大さじ一杯程度、卵焼きごはんや納豆ご飯、冷奴やっこなどにかけ てお召し上がりください。味噌汁は一人前スプーンの大の1回〜2回程度
サラダにはドレッシングにスプーンの大の1回程度混ぜても美味しく頂けます。
●野菜ジュースと割るときは原液のとろみもずく30cc〜50ccに対し野菜ジュー200cc程度
りんご酢と割るときは原液とろみもずく30cc〜50ccに対しりんご酢100cc程度
お好みに合わせてお召し上がりください。
●お菓子作りやケーキ、パンなどに取り入れても美味しく頂けます。
(パン、ナン、スコーン、クッキー、アイスクリーム、)
●食材に合わせていろいろな分野でお試しください。
●原液とろみもずくはピューレ状になっているので、お料理のレパートリーが広がります。
もずくの持つ成分、アミノ酸やフコイダンを体内摂取しやすく造られているので、健康管理を維持したい方にはおすすめですね。
※原液とろみもずくはお薬ではありません。自然健康食品なので飲み続ける事が大事です!